制度の暗記ではなく、設計の勘所を。
スタートアップのインセンティブ設計を、会計と税務の両面から掴む90分。
税制適格・非適格・有償・信託型 — ひと口にSOといっても、種類によって会計処理も課税関係も大きく変わります。本講義では、SOの全体像と税制適格要件を整理し、会計・税務の基礎を体系化。スタートアップのインセンティブ設計を支援する最初の足場を作る90分です。
2026.07.10 (FRI)
19:00~ 講義 / 20:30~ 懇親会
LECTURER
水地 一彰 公認会計士 / 税理士 / USCPA
WHY THIS LECTURE
ストックオプションという言葉は、誰もが知っています。
でも「どの型を、誰に、どう配るか」を会計・税務の両面から語れる会計士は、意外と多くありません。
これまで
税制適格、有償SO、信託型 — 言葉は聞いたことがある。
でも、種類ごとの会計処理や課税関係を、自信を持って説明できない。
これから
SOの種類・適格要件・会計と税務を体系化。
スタートアップ顧問先のインセンティブ設計に踏み込む、最初の足場ができる。
こんな方を想定しています
AGENDA
全体像 → 種類 → 会計・税務 → 設計支援。SOの基礎を凝縮した90分
スタートアップの資本政策とインセンティブ設計の中での位置づけ
税制適格・税制非適格・有償SO・信託型 — それぞれの違いと使いどころ
権利行使価額・保有期間など、適格を満たすための要件の要点整理
公正価値評価と費用認識、権利確定条件の考え方を実務目線で
各段階で誰に・いつ課税されるか。適格・非適格での課税関係の違い
スタートアップ顧問先に、会計士として何を提案できるか。質疑・議論
※ 当日の進行や参加者の関心に応じて、構成は柔軟に調整します。
LECTURER
公認会計士 / 税理士 / USCPA
2008年公認会計士試験合格。EY新日本有限責任監査法人でシニアマネジャーまで経験し、大手化学メーカー主計部・経済産業省への出向を経て、2022年に独立。
独立後は、スタートアップのIPO支援やFAS業務、社外役員を中心に活動。資本政策やインセンティブ設計の現場に数多く携わる。会計士Villageでは、財務DD・Valuation など実務直結のセミナーを多数担当。
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講義後は、講義中に扱いきれなかった疑問・実案件の相談・独立後のキャリア設計などを、講師や参加者と直接話せる時間を用意しています。