スタートアップ × M&A。
IPO以外のExitを「成立」させる実務の勘所。
IPOだけがゴールではない時代。スタートアップM&Aを「成立」まで導くには、優先株(種類株式)の残余財産分配、未行使ストックオプションの扱い、のれんの会計インパクトといった独特の論点を押さえる必要があります。売り手・買い手双方の現場で見えた、支援の「要諦」と「落とし穴」を共有する60分。
2026.08.07 (FRI)
19:00~ 講義 / 20:00~ 懇親会
LECTURER
水地 一彰 公認会計士 / 税理士 / USCPA
WHY THIS LECTURE
株式譲渡やバリュエーションの基本フレームは分かる。
けれど、優先株・ストックオプション・のれんが絡むと、案件で手が止まる領域です。
これまで
株式譲渡・事業譲渡、バリュエーションの基本は知っている。
でも、優先株やSOが絡むスタートアップ案件では、どこを見ればいいか分からない。
これから
優先株・SO・のれんという特有の論点を押さえ、
売り手・買い手双方の意思決定を支える、M&A支援の足場ができる。
こんな方を想定しています
AGENDA
ストラクチャー → 優先株・SO・のれん → 支援メニュー。スタートアップM&Aの勘所を凝縮した60分
IPO以外のExitが増える背景と、ディールの全体像
株式譲渡・事業譲渡・スキームの選び方と、押さえるべき論点
残余財産分配・みなし清算条項が、Exit金額の分配をどう動かすか
未行使SO・税制適格/非適格、買い手から見た希薄化と手当て
PPA・のれん計上と償却/減損が、買い手の会計に与えるインパクト
会計士・アドバイザーが、売り手・買い手それぞれに何を提供できるか
※ 当日の進行や参加者の関心に応じて、構成は柔軟に調整します。
LECTURER
公認会計士 / 税理士 / USCPA
2008年公認会計士試験合格。EY新日本有限責任監査法人でシニアマネジャーまで経験し、大手化学メーカー主計部・経済産業省への出向を経て、2022年に独立。
独立後は、スタートアップのIPO支援やFAS業務、社外役員を中心に活動。M&A・資本政策の現場で、売り手・買い手双方の意思決定を支援。会計士Villageでは、財務DD・Valuation など実務直結のセミナーを多数担当。
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講義後は、講義中に扱いきれなかった疑問・実案件の相談・独立後のキャリア設計などを、講師や参加者と直接話せる時間を用意しています。